集団訴訟プラットフォームMatoMaと弁護士法人NX法律事務所及び今井健仁弁護士に対する懲戒請求について

当社は、株式会社MatoMa及び顧問弁護士事務所である弁護士法人NX法律事務所からの心ない攻撃に対して、少しでも損害を軽減すべく、日々努力しております。

それにも関わらず、株式会社MatoMa及び弁護士法人NX法律事務所からの当社に対する攻撃は収まるどころかむしろエスカレートしているようにも思え、当社はやむを得ず、今井健仁弁護士及び弁護士法人NX法律事務所に対する懲戒請求を、第二東京弁護士会に提出致しました。

また、当社が発したプレスリリース及びマスコミ報道を受け、今井健仁弁護士より、当社宛にFAXが届きました。これには、驚くべき記載がありました。

今井弁護士の主張によれば、当社と弁護士法人NX法律事務所との顧問契約は、小林弁護士個人と当社との契約であるため、小林弁護士が同法人を退職した時点で契約は終了しているといいます。

しかし、当社は小林弁護士個人ではなく、法人としての弁護士法人NX法律事務所と顧問契約を締結しており、その顧問契約書には弁護士法人NX法律事務所の代表印が捺印されています。

代表印が捺印されている

すなわち、小林弁護士は、同法人の代表者として、他の弁護士がクライアントの利益を損ねないように監視監督する義務があったところそれをせず、もう一人の代表である今井弁護士が当社に対する卑劣な攻撃を行うことを放置していました。

仮に2名の代表弁護士のうち、小林弁護士が退職しているのであれば、当社の顧問弁護士は今井健仁氏一人ということになります。しかし、今井弁護士は現在もMatoMaを通じて当社に対する訴訟提起を呼びかけており、全く反省の色が見えません。

さらには、今井弁護士はMatoMa上のプレスリリースにおいて以下のようなコメントを出しています。

https://mato.ma/news/2109より引用

これは、顧問先企業である当社に対して訴訟提起をほのめかし、損害軽減を目指す当社の活動を萎縮させる意図を持つものと読み取れます。顧問弁護士としては、顧問先企業である当社に対して、まずは誠意ある説明をするべきであるところ、今井弁護士は事前に何の連絡もなくこのような文章をインターネット上に掲載しており、弁護士としての品位を疑うべき行動と言わざるを得ません。

加えて、今井弁護士は、当社に宛てたFAXにおいて、

と、仕事の依頼も報酬の支払いも受けていないと述べています。これは全くの嘘です。

当社が弁護士法人NX法律事務所と顧問契約を締結したことは上記の通り明らかな事実であり、当社は弁護士法人NX法律事務所からの請求に基づき、同法人名義の口座に顧問料を送金しておりました。

NX法律事務所からの請求書

今井弁護士は、弁護士法人NX法律事務所が当社の顧問法律事務所だということを否定したいようですが、各証拠からもそれを否定することは不可能です。

今井弁護士は次のようにも述べています。

そもそも、今井弁護士の行為によって当社はすでに全く営業活動ができない状況に追い込まれました。自分の行為を棚に上げて、このような発表をすることは神経を疑います。

あのような大胆な行動をとれば、社会から様々な批判を浴びることはむしろ当然であり、それを顧問先企業である当社に転嫁しようというのはお門違いだと考えます。

また今井弁護士は、上記FAXの末尾に以下のようなことを書いています。

これは、顧問先企業に送付する文書として適切なものでしょうか。

弁護士であれば、まずは誠実な謝罪や説明が先にあって当然であると考えております。それを、要求を飲まなければ損害賠償請求をすると突きつけるのは、弁護士としての品位すら強く欠くものではないかと考えます。

当社は、全く反省の色が見られない今井弁護士及び弁護士法人NX法律事務所の態度を受け、所属弁護士会である第二東京弁護士会へ懲戒請求を行いました。

本件について、弁護士会による適切な判断が下されることを、期待しております。

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